実践・易占い講座(中国数千年の真理・思想と哲学の書・中華経典の筆頭)

中国数千年の歴史を持つ易(えき)。太古よりの占いの知恵を体系化し組織化し、深遠な宇宙観にまで昇華させている。単なる占いにとどまらず人の道の書であり、哲学も含む。その本骨頂を分かりやすく講義する。後々まで使える独自の教材/一覧表付き。

【キーワード】

天・沢・火・雷・風・水・山・地(てん・たく・か・らい・ふう・すい・さん・ち)

・占うときの心の姿勢、「意思設定」について講義する。

【易(えき)占いとは?】

易は今から3000年ほど前の中国で、占いの書として成立したと言われています。もはや、伝説・伝承の域なので確かなことはわかりませんが、3000年ほど前の相当古い文献にも出てくるので、相当古いことは確かです。伝承では殷(いん)王朝が倒れ、周(しゅう)王朝が興った頃だと言われ、周の文王、武王の作だと言われます。(「封神演技」という人気小説がありますが、その時代です)2500年ほど前に孔子が注釈を書いたと言われますが、そのころにはすでにその成立は伝説の域になっていたと思われます。

易は孔子(こうし)一門、いわゆる儒教(じゅきょう)・儒家が修養の書として取り上げ、いわゆる「四書五経の第一」として尊ばれました。いわゆる、修養、道徳の書としてです。

なぜ、占いの書が精神修養・道徳の書なのかといえば、そこには人間、世間、宇宙、森羅万象のメカニズム・仕組みが述べられ、人間精神のあり方が述べられているからです。

中国では、長く占いの書として、また、修養の書として読まれ、日本においても本格的に中国文化が入ってきた平安時代以降同じような扱いをされてきました。西洋では、ユングやヴィルヘルムが訳して紹介し、現代では占いの一つとして市民権を得ています。

【易は宇宙の理(ことわり)をあらわす】

・易は単純に占いの書ではなく、そこには宇宙の理(ことわり)が述べられており、「事象、物事の時間的な推移・展開のしくみ」「陰陽の(エネルギーの)展開のしくみ」が述べられている。

・昔の中国の賢人君子はみな易を学び始めると、そこにはまっていった。

・陰陽理論は、陰と陽という対立する2要素の象徴を述べたものである。(現代的、数学的にいえば、+1からー1までの数値をとる関数の時間的、空間的な変化。)これらは数学的には、カオティクで、動的であり、安定はしなし。諸行無常である。

・易とは変化であり、易経は「The book of change」である。(易に三意あり、簡易・変易・不易)

【価格】
・対面 35,800円 (税込)
・対面:分割 19,800円 (税込)
※対面のみ:全2回
※1回2時間(時間が合えば1日で2回受講も可能です)
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